低空飛行〜社会人編〜

役所2年目のクソライフ

二十代の男性が音楽の好みで振り返る半生①

 

anond.hatelabo.jp

ブコメに俺がたくさんいる!!

このエントリを読んだ後、僕は久しぶりにナンバーガールの音楽をYoutubeで聴いてみた。

たくさんの苦々しい思い出が音楽と共にフラッシュバックした。

大学に入りたての頃、友人がいなかった僕は一人ぼっちで音楽ばかり聴いていた。

一人ぼっちが耐えられなくて、ヘッドホンを付けて爆音で音楽を聴きながら何もない空白を埋めた。僕にとって音楽を聴くことは現実逃避だった。その結果ますます一人ぼっちになった。

あまり良い思い出ではないが、音楽を聴くといつでも過去に戻ることができる。

その当時見ていた風景や感じていた思いが音楽と結びついて鮮明に思い起こされる(ちょっと美化されて)。

今回は昔聴いていた音楽をいくつかピックアップしながら自分の半生を振り返る旅に出たいと思う。誰が興味あんねん

 

小学生時代〜中学時代

僕がはじめて買った  CDはオレンジレンジの花である。沖縄出身のミクスチャーバンド、オレンジレンジは若者たちから絶大な支持を得ていた。まだ音楽産業が機能していた時代のこと。友達に影響されて近所の本屋さんで買ったことを覚えている。


花 ORANGE RANGE - YouTube

中学生になった僕はMDコンポを買った。その頃はiTunesやダウンロードの音楽サービスは今ほど発達していなかったのではないかと思う。まだオリコンチャートに権威があった時代、TSUTAYAからJpopアーティストのCDを借りてきてはMDにダビングしていた。こう考えてみると、ここ数年、音楽市場の変化はすさまじい。

 

中学生時代に個人的にブームだったのは木村カエラだった。

特にモード学園のこのCMが好きだった。

名古屋モード学園 CM - YouTube

モデル出身のキュートなルックスにロック好きというギャップがたまらなかった。昔はホント可愛かった。

我が家にはパソコンが一台しかなかったので、夜中にこっそり居間に行って木村カエラのラジオを聴いていたことを思い出す。

彼女は、くるり岸田繁ナンバーガール田渕ひさ子から楽曲の提供を受けていたので、その辺も後の音楽の好みに影響を与えたのかもしれない。

 木村カエラは昔インタビューで、恋愛の歌詞なんて書かない!と威勢の良いことを言っていたのだが、途中から作風がどんどん変わっていき、彼女の最大のヒット曲はバタフライというウエディングソングになったというのがなんとも皮肉である。

そして映画の撮影で知り合った瑛太とさっさと結婚してしまった。

 

14歳の僕を魅了した木村カエラさん


木村カエラ「happiness!!!」 - YouTube